住宅ローンを組もうとしている場合は確定申告していると必要な書類が増えます
今回改めて住宅ローンを組むとなったら
色々考えることが多いなと思ったのでシェアしていきたいと思います。
対象年度で確定申告していたら必要書類が増える
僕の場合はまず住宅ローンを組む際
前年度の源泉所得税
前々年度の源泉所得税
の他に
前々年度に確定申告をしていたのでその年の
納税証明書が必要になりました。
それに加えて確定申告書の控えも必要でした。
確定申告書の控えは家に保管している方は
いいのですが保管していない人はどうすればいいのでしょうか。
それは自分の管轄する税務署に行って
対象年度のやつをその場で書き写すという方法があるようです。
僕は保管していたのでいいのですがどうすればいいか
悩んでいる方は参考にしてください。
住宅ローンを組めるかどうか焦っている時に
追加の書類を求められて尚且つあまりわからない場合は
焦ると思うので頭に入れておくとだいぶ違いますよ。
住宅ローン審査で僕の場合はフラット35で借りたのですが
その際に事前審査が1日で承認され
本審査書類送付後、約1週間半で無事に本審査承認通りました。
審査受ける前にほかの借入があったので
全て完済。
年収600万円で4800万円承認
結構な額を借りれましたが
みなさんも諦めずに、フラット35も検討していくと
いい結果が得られると思います。
みなさんも良い住宅ライフを!